カジュアル写真で自滅する男女
自撮り写真はマイナス印象です。
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本日は「カジュアル写真で自滅する男女」についてお話したいと思います。
婚活でのプロフィール写真は大変重要です。第一印象は視覚情報が大半を占めると言われてます。
結婚相談所での活動は、写真とプロフィールの文章でお見合いをするかを判断しなくてはなりません。
大半の方はプロフィール写真の重要さを知っているからスタジオで撮影してるのです。
IBJでのプロフィールは、スタジオで撮った写真を掲載するところ以外にカジュアル写真を掲載する事ができます。(日常の写真)
普段のあなたらしい写真や趣味のものを掲載する事によって、いつもの雰囲気や人柄が知ることができます。
素敵な写真を掲載すれば良い一面がある一方で逆にイメージが悪くなることもあります。
例えば自撮りです。
30代半ばになると、友達から写真を撮ってもらう機会が少なくなります。
私服や普段の雰囲気を知ってもらうために、自撮りする人も少なくありません。
カッコつけたり、可愛く見せたり、無表情だったり...
正直にお伝えすると残念な写真の方が多いです!!
自分では良く撮れてると掲載してると思いますが、他人から見るとマイナス印象です。
何よりもスタジオで素敵な写真を撮ったのが台無しです。
対策としては、
✅担当のカウンセラーに写真を撮ってもらう。
✅カジュアル写真を掲載する前にカウンセラーに確認する
自撮りじゃなくても、「この写真はどの様な意図で掲載したのか?」とよく分からない物も見かけたりします。
カジュアル写真は必ず他人のチェックが必要です。
それほど客観的に自分がどう見えてるのか分からない人が多いということです。
そのカジュアル写真は本当に大丈夫ですか?
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。またブログに来てくださいね😊
初めまして。
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